FC2ブログ

S.Asada

ネコと趣味と仕事

TOP >  近況報告 >  高源寺の紅葉とサルマワシ

高源寺の紅葉とサルマワシ

高源寺の紅葉見物とサルマワシ公演     

11月15日、兵庫県の丹波にある高源寺に行ってきました。紅葉の日本ランキング4位との事です。


4位というのはホントかな~という印象ですが、まあまあ綺麗な紅葉でした。少し季節が浅い感じですが。


非常に古い風情のある寺で、良い意味で素朴です。石段なども石が不揃いで上がりにくいですが、過度に人工的でない良さがあります。   ものは言いようだね~


そこでサルマワシの公演をやっていたので、見ていきました。ついでにビデオ撮りしてきましたので興味ある方は見てください。フル録画、ユーチューブにリンクです。またここに戻ってくるにはブラウザの戻る ” ⇦ ” で帰ってください。

                            トップページにもどる

DSC_4089.jpg

           さるまわし ビデオ再生 

高源寺へはクルマで行きましたが、駐車場に着くまでに長い車列ができていて、たどり着くのが大変でした。今どきの観光地としては珍しく駐車料は無料です。


たくさんの人がクルマの整理にあたっているのに、どうやって無料でやっていけるのだろう。村の人達や檀家さん達のボランティア? 入山料も¥300.であり、他の人気観光地と比べると格安の部類です。


  家族でのんびり、安上がりにすごせそうだよ。来る道は渋滞で大変だけど、来てしまえば広々としていて何時間でも過ごせそう。お弁当持参が良さそうだけど、そういうスタイルの人たちは見かけなかったかも。禁止されてるかもしれないし、お寺の境内で不謹慎な!と言われるかもしれない。でもオフシーズンは人も少なく道路や駐車場も混まないと思うので、のんびり休養するには春、夏が良いかも。子供は虫取りが大好きです。セミ,カブト虫,クワガタ虫,etc. - - - 


お土産屋さんもありました。トイレも有りますが、最近の人気観光地のトイレに比べると低レベルです。


 お店では有名な丹波の焼き栗を売っていました。食べた人に 特別おいしかったか?と聞くと、そんな事もない、と言ってた。まあそんなもんでしょ-- 私は糖質カット食実践中なので、栗なんて口にできません~   トイレ大は和式,当然ウオッシュレット無し,ペーパーはある。ただし女子トイレは知らない  最近、ウォッシュレットのないトイレは極力避けている。和式は使い方を忘れつつある


高源寺の風景

高源寺_4081
登山途中で左手に墓地があった。そこにピラミッド状に積み上がった様なお墓?があった。写真の左上に少し見えています。あまり見かけた事の無いものだった。(登山と言っても駐車場からはすぐです。高齢者でも普通に元気なら大丈夫、ご心配なく)

高源寺_4094
選定のあまり入っていない自然樹の伸びやかな良さがあります。以前に行った島根県安来の足立美術館の庭とは両極を成す良さだな。足立美術館の庭は世界が認める日本一の庭園。それは徹底的に管理された美。たぶん欧米人の好みと一致するのだろう。人それぞれ好みがあるが、私は自然を強く感じる高源寺の方が居心地が良いかな。日本人で足立美術館の庭が日本一だと思っている人は少ない気がする。欧米人との感性の違いだ。

高源寺_4102
ベンチもあり、のんびりすごせそう。落ち葉が風で舞い落ちており、良い雰囲気だった。私の原風景に近く、懐かしい。人の密度もさほど高くないので、コロナ感染予防の観点からも問題なさそう。こんな風に子供、若いカップル、壮年、老年がバランスよく混じっている風景はほのぼのしていーね。最近は老人比率の高い場面が多いんだ

高源寺_4095

秋の昼さがりの怪①。右下に奇怪な画像が- - - 。黒い大きな顔に黄色のタテガミ,頭から生えた2本の足。良く見ると黄色い服を着た子供がナップサックを背負っているだけだった  バカ


高源寺_4098
秋の昼下がりの怪②。みなさん熱心に石碑の写真を撮っているので、わたしもパチリ。どきっ。石碑に顔の様なものが見える。キツネ女っぽいぞ。- - - 人の脳は顔に多少でも似ている模様などを見つけると、それが顔に見えるように内部回路ができてしまうのだ。だからこれは顔だ、と言われると、その後は顔にしか見えなくなる、という仕組みなのだ。この様にして心霊写真なるものが成立する。
 
高源寺4099
秋の昼下がりの怪③。この石碑にもリアルな人の顔が見えてしまうー。若いおねーさん? 魔法使いのおばーさん?  ビョーキだね  しかしついつい捕れそうな虫や鳥や小動物がいないか、食べられる木の実が無いか、キノコ(特に松茸)が生えていないか探してしまう。風情を楽しむなどという高尚な心は私には無い。子供のころの習性がまだ抜けない。狩猟採集本能?

高源寺_4104

上に行くほど石段が急で、やや怖い。足腰の弱い人はくれぐれも慎重に。 足腰が丈夫でも気を付けるべきレベルだ。右下のおねーさん、子供だっこでリュックを背おい、おまけに歩きスマホは危ないよー


高源寺_4108
落ち葉の絨毯なんだけど、これに関してはモミジ,楓よりイチョウに軍配をあげたい。四国の香川県にある金比羅山で見たイチョウの落ち葉の絨毯が忘れられない。そう言えば私が幼稚園の頃、園庭に2本の大きなイチョウの木があった。秋になると、その実(種の部分。銀杏)をストーブで焼いて食べた思い出がある。殻を割るとエメラルドの様な実が出てきて美味しい。しかし種の回りの果肉は臭くかぶれる。それを除いて種の部分を取り出すのは園児にとって大変だった。時々かぶれの被害にあう園児もいた。実にも毒があり、食べ過ぎは危険らしいが、私はいくら食べても大丈夫。あのイチョウはまだ有るのかなー  もう65年ほど前の話だ。故郷には長く帰っていない。故郷にはもう何も無くなってしまった。親はとっくにいないし知人も殆どいない。お墓も面倒だから放棄してるし、お寺さんとの付き合いも途絶えた。時はずいぶん流れた、今は昔 - - -

後日談。お店で銀杏を売っていたので2パック買ってきた。それをホットプレート強火でこんがりと焼いて食べた。久しぶりの懐かしい味、おいしかった。でもその約半日後、なんだか視界のピントが合いにくくなった。何だか二重に見える。車の運転も怖い。原因を考えてみると銀杏ではないか?そこで栄養ドリンクでビタミンBを補給して数時間で回復した。昔、銀杏には毒があるから食べるのは歳の数までにしなさい、と教えられていたので50~60個にしておいたのだが、これが原因ぽい。教訓:歳の数まで食べてもよい、という言い伝えには適用される年齢制限がありそうだ。たぶん成長期を過ぎたら、歳の数を食べれる数に加えていってはダメ。今後は20個までにしよう。

高源寺_4115
中央部に見えるところが猿回しショーをやっていた場所。また始まろうとしている。1日に何回やるんだろう。たぶん1時間に2回程度ではないか? すると1日に10回程度? ごくろうさまです。特にお猿さんへ

高源寺_4116
人々の歓声の中にも諸行無常の響きあり。人類の長い歴史、様々な人々が様々な人生を送っている。なんて広い世界。しかし宇宙スケールで見ると人類なんて大宇宙に例えた大砂漠の砂粒の一つ太陽にくっついた塵(PM2.5)である地球に生息しているウイルスよりもはるかに存在感は小さい(百万分の一以下)。そして人類の歴史なんてほんの一瞬だ。ましてひとの寿命なんて - - -(→私の世界観)。我々の存在理由は?なんて考える人もいるが、存在理由なんてものは無いのだ。ただ存在しているだけ。  そんな身もふたもない--  これって禅問答っぽい? 

高源寺_4118
この門はこの写真で見ると倒れそうで怖い。瓦屋根の重量感に対して柱の貧弱さが目立つ。関取が突っ張りやぶちかましを2~3発やると危ないんでは?少なくとも震度6の地震では崩壊すると思うが。しかしこれも諸行無常か。でも人が下敷きになったらかわいそう。杞憂ならよいけど建築士の皆さん、ご意見いかがでしょう。

しかし皆さんほとんどの人がマスクをしている。後世の人達がこのような写真を見たら奇異に感じるだろうか。それとも「ようやくこの頃からマスク着用という文明人の標準スタイルが定着した」と論評されるだろうか。


                                  トップページにもどる







スポンサーサイト



コメント






管理者にだけ表示を許可