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鳥取の砂の美術館、砂丘、浦富海岸の島めぐり


鳥取の砂の美術館、砂丘、浦富海岸の島めぐり    2022/11/06 に鳥取方面へ行ってきました


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数年前に鳥取の「砂の美術館」に行ってみたら休館中だった。心残りだったので、今回また行ってみることにした。ついでに鳥取砂丘にも行ってみた。ここは十年以上のご無沙汰だった。時間が余ったので浦富海岸の島巡り遊覧船にも初めて乗ってみた。


以下は砂の美術館

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エジプト編。世界各国から集まった彫刻家チームが長時間かけて作り上げた砂の彫刻。一見の価値が有ります。

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一定期間ごとに壊すのがもったいない。永久保存できたらいいのに。しかし短い命だからこそ美しさや有難みが際立つという事もあるだろう。

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鳥取砂丘の砂は流動性がすごく高い。手で握っても指の隙間からさらさらと逃げていく。こんなものでは彫刻はできない。だから何かバインダーを混ぜて固めて彫刻しているんだと思う。

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化け猫?猫は何でもかわいい?でも実際にこんなのがいたら逃げる。

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昔見た映画「ベン・ハー」を思い出した。エジプトとローマは近い。右下のモコモコは車が巻き上げた土煙の表現? まあまあリアル。彫刻で一番表現が難しい対象みたいに思う。苦労されていますね。

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埋葬の現場?それとも墓荒らし?

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パン作りかな? ここに出てくる人たちの中では一番生産的で私が共感できそうな分類の人たちだ。剣を振り回したり王座にふんぞり返っている連中は好きではない。もちろんそのような人たちも必要悪だし、彼らの中にも創造的、生産的な人はいただろうが。

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数年前、トルコのテレビドラマで「オスマン帝国外伝」というのにはまったことがある。fuluでやってたんだけど、すごい超大作だった。毎日1時間見ても1年では無理だろう。上のシーンはそこでの街中のシーンに似ている。
このドラマの時代背景は1500年代だから日本では戦国時代で織田信長とも重なる。スレイマン一世の妻であるヒュッレムが主人公。本当に面白いドラマだったが日本もトルコも為政者の残忍さは重なる。人は権力を手に入れるほど傲慢になり、さらにそれを手放す時の恐怖におびえ暴走する。これは言うまでもなく今の世界も全く同じ状況だ。それを抑制するための民主主義のルールはベストに近いのだろう。

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このシーンにはどんなストーリがあるんだろう。「 お前が食ったんだろう!」「 ごめんなさい」とか?


以下は鳥取砂丘

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ここではラクダ乗りが人気だった。乗馬はよくあるけど、ラクダに乗れるところは少ない。もっとも私は乗りたくないが。馬も怖いからいやだ。
ここでラクダ券の買い方を間違えて余分な買い方をしていた。ラクダ係の人がそれに気づいてわざわざ払い戻しに行き、返金してくれた。すごく親切な人だった。鳥取はこんな親切な人が多いのかな? たぶん京都みたいなメジャーな観光地では遭遇することが無い様な気がする。

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遠くに小さく見えるのは人です。鳥取砂丘は結構大きい。今回は砂の丘を越えて海岸まで歩く元気はなかった。

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砂丘からリフトで「砂丘センター見晴らしの丘」へ。リフトに乗るほどの距離でもないけど、まあたまにはこんな経験も良いのでは?


以下は浦富海岸の島巡り遊覧船にて
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日本海は波が荒く、海岸の浸食も激しい。その浸食で削られた岩が奇妙で美しい景観を作る。

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浸食でできた洞窟も多く、海賊が住んでいたこともあるとか。

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50年くらい昔は鳥取の海が大好きだった。岩場からストンと10m前後の深い海になるところも多い。そこで水中眼鏡を着けて泳ぐと透明度が高いので空を飛んでいるような気分だった。それにその頃は潜って魚やサザエなどを採るのが好きだった。息止め時間2~3分間は唯一、友人たちに圧倒的に勝てる特技?だった。そしてちょうどこの写真のような海で夢中で獲物を追っかけていた。しかし今思うと恐ろしい。よくぞその時期(魔の十代後半)を生き延びたと我ながら思う。その頃の私は無鉄砲だったんだ。

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岩が浸食されて出来た天然のブリッジに生えた松。松の生命力には脱帽します。しかしその松も肥沃な大地では、他の植物との厳しい生存競争にさらされ勢力圏は大きくはない。他の植物に追いやられ、やっとの思いでここに居場所をみつけたんだと思うと松にも親近感がわいてくる。人もみんな苦労して自分の居場所を見つけ、そこで頑張る。そうするしかないし、それが幸せなんだろう。自分の居場所が見つからないほどつらいことは無いよね。

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みんな見とれてる?今日は海が穏やかでよかった。こんな日はたぶん少ない。日本海では釣り船に10回くらい乗ったが、多くは立っていられないほど揺れた。瀬戸内海とは全く違う。

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時々はてな?と思う写真もよくある。手首の形が少し変だけど、まあこれくらいは曲げれる人もいるんだろう。でもこの人は一体何を持っていたんだろう。普通ならカメラあたりだけど球体に見える。

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この島巡り遊覧船は初めて乗ったけど、結構よかった。船頭さん?も最後まで一生懸命解説してくれた。岩の間の狭いところをすり抜けていく船は操船も大変だろう。油断して北海道えりも岬の事故みたいにならない様に気を付けて!でもプロとして私たち観光客がびっくりする様な海岸美を果敢に紹介し続けてほしい。










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